プラス1%の努力が仕事では重要
コロナで大変な時期ではありますがそんな中でも新入社員は着実に成長していっております。
そんな彼らの姿を見ていると自分の若かれし頃も思い出すもの。
昔、先輩に110%も120%も努力する必要はないから今の1%だけ努力しなさいと言われた事を思い出します。
例えば、報告書を提出する際には、ただ数字と形式的な書類を机の上に置いておくだけではなく付箋で「先日は夕飯ご馳走さまでした」とかなんか書いとく!お客様に対してもプラス1%なにか出来ることはないか常に考えろと言われてきました。
社会の大きな変化に自身も会社も大きな行動や変革を求められがちですが、あるいは1%の努力の積み重ねが今こそ大切なのかも知れません。